公開日:2026/01/26
カテゴリー:売る時の知識
〜「知っていれば防げた…」を防ぐために〜
「売主も個人、買主も個人だから、
特に難しいことはないですよね?」
実はこれ、不動産売却のご相談でとても多い勘違いです。
個人同士の不動産売買は、
シンプルに見えて、トラブルが起きやすい取引でもあります。
今回は、
売却を考えている方が事前に知っておいてほしい注意点を
分かりやすくお伝えします。
①「知らなかった」では済まないことがあります
売却後に多いトラブルがこちらです。
雨漏りが見つかった
シロアリ被害があった
配管の不具合が出た
売主様からすると
「そんなの知らなかった…」というケースでも、
売主の責任になる可能性があります。
これを
契約不適合責任といいます。
👉 大切なのは
「不利なことを隠す」ではなく
「分かっていることは正直に伝える」こと。
結果的に、
その方が安心して売却できます。
② 書類を読んでも、正直よく分からない…
不動産売買では、
たくさんの書類が出てきます。
境界はどこまで?
再建築できる?
私道ってなに?
「説明は受けたけど、
正直ピンと来なかった…」
個人同士の売買では、
この“分かったつもり”が一番危険です。
後になって
「そんな話、聞いていない」
というトラブルにつながります。
③ お金の約束は“曖昧”が一番危険
売買代金・手付金・残代金…。
いつまでに
いくら
どうやって
これが曖昧なまま進むと、
感情的なトラブルになりがちです。
特に
住宅ローンが絡む場合は要注意。
期限や条件を
きちんと整理することが重要です。
④「そこまでとは思わなかった…」の正体
意外と多いのが、
引渡し条件の食い違い。
エアコンは残る?
物置は?
照明は?
売主様・買主様、
お互いに「当然だと思っていた」ことが
ズレているケースが多くあります。
ここを事前に整理するだけで、
トラブルはグッと減ります。
⑤ 個人同士だからこそ、感情がぶつかりやすい
法人が入らない分、
やり取りはとても“人間的”になります。
値引き交渉で気分が悪くなる
指摘された=責められたと感じる
そんな時に必要なのが、
第三者として冷静に整理する存在です。
⑥ 早く・納得して売れる方が、実は安全です
売却が長引くほど、
値下げの可能性が高くなる
トラブルの種も増える
という傾向があります。
「ちゃんと説明を受けて、
納得した条件で、
早めに売れる」
これが、
結果的に一番安心できる売却です。
まとめ|「大丈夫そう」で進めないでください
個人同士の不動産売買は、
プロの段取りがあるかどうかで
安心感がまったく変わります。
曖昧にしない
書面で残す
感情を整理する
これができるだけで、
売却後の後悔は防げます。
▼ 売却で迷ったら、まずはご相談ください
「まだ売るか決めていない」
「とりあえず話だけ聞きたい」
そんな段階でも大丈夫です。
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